前回、契約書はトラブルを未然に防止する機能があるという記事を投稿しました。

では、取引上トラブルが生じてしまったが、契約書がなかった場合どうすればがよいでしょうか。

契約というのはお互いが話し合って、契約内容を合意できれば成立します。そこで、契約書が存在すれば契約内容がすぐにわかります。口頭だけの合意ですと言った言わないという水かけ論になります。しかし、合意した内容がわかれば良いのですから、契約書がなくても、メールのやりとりやSNSのメッセージ機能でのやりとりが残っていれば契約内容が判明することがあります。

したがって、打ち合わせ内容については、打ち合わせ後にメール等でその内容を取引の相手方に送って、確認しておくということもトラブルを未然に防ぐことにつながると思います。